セキュリティ・データ保護ポリシー

最終更新日: 2026年3月16日

1. 顧客データの学習利用とオプトアウト

AIアセスは、お客様のデータ(アカウント情報、ウォッチリスト、組織設定等)をAIモデルの学習・訓練に一切使用しません。

本サービスはAIサービスの公開情報を分析する際に外部LLM APIを利用していますが、APIリクエストに含まれるデータはモデルの学習には使用されません(商用API利用規約に基づく)。お客様の個人データがLLMに送信されることはありません。

2. プロンプト・AIデータの取扱い

本サービスがLLM(大規模言語モデル)を利用するのは、AIサービスベンダーの公開情報(利用規約、プライバシーポリシー等の公開ページ)の要約・分類処理に限定されます。

  • LLMへの入力は公開情報のテキストのみです
  • お客様の個人情報やアカウントデータはLLMに送信しません
  • LLM処理結果(要約・分類・スコア)はデータベースに保存されますが、元の入力データは保持しません
  • 利用するLLM APIは、入力データをモデルの学習に使用しない契約条件で利用しています

3. データ保存場所

お客様のデータは、日本国内のデータセンターに保管されます。

  • データベース: 日本国内
  • キャッシュ: 日本国内
  • バックアップ: 日本国内(定期的な自動バックアップ、複数世代保持)

一部の外部サービス(決済処理、LLM API等)との通信において、データが一時的に日本国外のサーバーを経由する場合があります。詳細は下記「サブプロセッサー一覧」をご参照ください。

4. データ保持期間

  • アカウント情報: アカウント削除依頼から30日以内に完全削除
  • 操作・監査ログ: セキュリティ・監査目的で1年間保持後に削除
  • API利用ログ: 利用状況分析のため90日間保持後に削除
  • 評価データ(公開情報の分析結果): サービス提供に必要な期間保持(公開情報に基づくため個人情報には該当しません)

5. データ処理契約(DPA)

Enterpriseプランのお客様には、データ処理契約(Data Processing Agreement)を提供いたします。DPAの締結をご希望の場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

DPAには以下の事項が含まれます:

  • 処理の目的・範囲・期間
  • データ主体の権利保護
  • サブプロセッサーの管理
  • セキュリティ措置
  • データ侵害通知義務

6. セキュリティ対策

お客様が安心してサービスをご利用いただけるよう、複数の層でデータとアクセスを保護しています。

🛡️

多層のサイバー防御

Webアプリケーションファイアウォール(WAF)、ネットワーク侵入防止、脅威インテリジェンスの3層でサービス全体を24時間保護しています。

🤖

AIによる脅威検知

AIがアクセスパターンを常時分析し、不審なアクセスや攻撃の兆候を自動的に検知・遮断します。悪意あるボットやスキャナーも自動でブロックします。

💳

安全な決済

決済処理はStripe社が直接行います。クレジットカード番号やセキュリティコードが当社のサーバーに送信・保存されることはありません。

🔐

通信とデータの暗号化

すべての通信はHTTPSで暗号化されています。パスワードや認証情報は復元不可能な形で保存され、平文で保存されることはありません。

👥

組織データの完全分離

お客様の組織データは他の利用者から完全に分離されています。他の組織があなたのデータにアクセスすることはできません。

💾

バックアップと復旧

データは毎日自動でバックアップされ、複数世代が保持されます。万一の障害時にも迅速に復旧できる体制を整えています。

その他の保護対策

  • ワンタイムパスワード(OTP)による本人確認
  • APIリクエスト数の制限による不正利用防止
  • 重要な操作はすべて監査ログとして記録
  • 不要になったデータは保持期間経過後に自動削除

7. GDPR・プライバシー規制への対応

本サービスは、EU一般データ保護規則(GDPR)および日本の個人情報保護法に対応しています。

  • データ主体の権利: アクセス権、訂正権、削除権、処理制限権、データポータビリティ権を保障します
  • 法的根拠: 契約の履行(サービス提供)および正当な利益(サービス改善・セキュリティ)に基づき処理します
  • データ保護影響評価: 高リスクな処理を行う際は事前に影響評価を実施します
  • データ侵害通知: 個人データの漏洩が発生した場合、72時間以内に関係当局およびデータ主体に通知します

詳細はプライバシーポリシーをご参照ください。

8. 脆弱性開示ポリシー(VDP)

本サービスのセキュリティ上の脆弱性を発見された場合は、以下の手順でご報告をお願いいたします。

  1. ai-assess@voltanetworks.jp 宛てにメールでご連絡ください
  2. 脆弱性の詳細(再現手順、影響範囲)を可能な範囲でお知らせください
  3. 当社は報告受領後、速やかに調査を開始し、確認次第修正対応を行います

セキュリティ連絡先の詳細は security.txt もご参照ください。

9. サービスレベル(SLA)

本サービスは、以下のサービスレベルを目標として運用しています。

  • 可用性目標: 月間99.5%以上の稼働率
  • 計画メンテナンス: 事前通知のうえ、オフピーク時間帯に実施
  • 障害対応: 自動監視により検知後、速やかに対応を開始

お問い合わせ

セキュリティに関するお問い合わせ:
Volta Networks株式会社
セキュリティ: ai-assess@voltanetworks.jp
一般: ai-assess@voltanetworks.jp

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